おっさんと言わないように気を付ける
ここに、記念すべきブログの第一歩を記す。
この先どうなるのかは全くわからない。3日で終わるのか、5か月持つのか、想像が出来ない。あくまで、頭の中を整理する、一種のリハビリのような形で書き記す。
紙だとすぐになくしてしまうし、後になって振り返るときに面倒なことになるのは避けたい。今になって思えば、高校生やら大学生の時に、赤羽のマクドナルドや、東十条のサンマルクカフェで空想妄想に浸っていたときの日記のようなものがあれば、何かしらの役に立っていたかも知れない。
それを思うと、このように、WEBの中にストックとして残すことは多少の意味はあると思う。
30歳になったおっさんである。
しかし、先日、カフェで「自分のことをおっさんと呼ぶこと自体が老いへの始まりだよね」と男女の会話が聞こえてきた。なるほど、そういう考えもあるのかと関心もした。
したがって、上記の発言は早くも撤回したいと思う。
いずれにせよ、少しでもこのタイピングが、自分にとってプラスになることを願って、WEBの中にしばし入り込みたいと思う。